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カンタン酢で作る牛肉の南蛮漬け

カンタン酢で作る牛肉の南蛮漬け

しゃぶしゃぶ用の薄切り牛肉をサッと焼き、カンタン酢ベースの南蛮酢に漬けて作る牛肉の南蛮漬け。玉ねぎ、人参、パプリカは加熱せず生のまま漬けるので、火を使うのはお肉を焼く数分だけです。しっかり味が入りながらも、野菜と酸味でさっぱりと食べられます。冷蔵で作り置きもできる、夏のおかずにおすすめの一品です。

材料2人分

  • 牛薄切り肉(しゃぶしゃぶ用) 200g
  • ごま油 大さじ1/2
  • 玉ねぎ 1/2個(100g)
  • 人参 1/3本(50g)
  • パプリカ 1/2個(70g)
  • 万能ねぎ お好みで
  • <南蛮酢>
  • カンタン酢 100ml
  • 醤油 大さじ2(36g)
  • めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ1(18g)
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作り方

1

南蛮酢の材料(カンタン酢・醤油・めんつゆ)をすべて保存容器に入れて混ぜておく。焼きたての牛肉を熱いうちに漬けるため、先に準備しておく。

2

玉ねぎは繊維を断ち切るように薄切りにする。繊維を断つことで食感がやわらかくなり、味が入りやすくなる。人参は5cm長さに切り、繊維に沿って細切りにする。パプリカはヘタと種を取り、繊維に沿って5〜6mm幅の細切りにする。切った野菜をすべて①の南蛮酢に入れ、軽く混ぜてそのまま置いておく。野菜は加熱せず、生のまま漬ける。

3

フライパンにごま油を入れ、中火でしっかり熱する。フライパンが十分に温まってから牛肉を入れる。牛肉を2〜3枚ずつ広げて入れ、片面40秒ほど焼く。赤みが少し残るくらいで返し、さらに20秒焼く。焼きすぎると薄切り肉が硬くなるので、余熱とタレの中で仕上げる感覚で焼く。焼けた牛肉から熱いうちに野菜を漬けている保存容器へ移し、容器の中で軽く広げてタレに触れる面を増やす。同様にすべての牛肉を焼いて漬ける。

4

全体を混ぜ、粗熱が取れたら表面にラップを密着させて冷蔵庫へ入れる。1時間以上冷やす。器に盛り、お好みで万能ねぎの小口切りを散らす。大葉やみょうがなどの薬味をのせてもよい。

完成

南蛮酢がしっかりなじんだ牛肉はごはんにもよく合い、生のまま漬けた野菜の食感も楽しめます。酸味があるので重たくなりすぎず、暑い時期にも食べやすいおかずです。作り置きしておけば、お弁当のおかずにも使えます。

ポイント
●冷蔵庫から出したてより、食べる10〜15分前に常温に置くのがおすすめ。牛肉の脂がやわらかくなり、南蛮酢の香りも立つ。
●保存容器に入れて冷蔵で3〜4日保存可能。冷凍は野菜の食感が崩れるため不向き。薬味やねぎは保存分にはのせず、食べる分だけその都度のせる。
●カンタン酢は「米酢100ml+砂糖大さじ3+塩小さじ1/3」で代用可能。
●牛薄切り肉は豚しゃぶ用肉、鶏むね肉の薄そぎ切りでも代用可能。牛肉なら、もも肉やランプなど脂の少ない部位がおすすめ。刺身用の魚をソテーしたものでもよい。
●万能ねぎは大葉、みょうが、白髪ねぎなどでも代用可能。新生姜を使う場合は、針生姜にしたものを15g目安に野菜と一緒に漬け込む。

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