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枝つき枝豆のおいしい茹で方

枝つき枝豆のおいしい茹で方

夏は枝豆のおいしい季節!枝豆は鮮度が命なので、できれば枝つきのものを買ってその日のうちに茹でるのがオススメ!!茹でたては本当に美味しいんですよ〜♪上手に茹でて、美味しいうちに召し上がってください。冷凍保存も可能です。

(1)

枝からさやを切り離す。この時、さやの端が少し切れるようにする。(中の豆にもしっかり塩味をつけることができます)今回は、枝から切り離した状態で300gほどの枝豆を茹でます。(250〜350gくらいまで同じ方法で出来ます)

厚手のポリ袋に入れ、粗塩を10gほど入れて袋の上から豆同士をこすりつけるようにしてうぶ毛を取る。

 

(2)

鍋に1リットルの水と粗塩を大さじ2加えて沸騰させる。ポリ袋の中の豆(塩も一緒に)を入れてボコボコと沸騰させている状態で5分ゆでる。(かためが好きな方は3〜4分でも)途中アクが出た場合は取り除く。

 

(3)

ざるにあげ、好みで塩を振って冷ます。うちわがあれば、あおいで冷ますと茹ですぎを防げます。(ここで冷水にとって冷ましてしまわないこと!せっかくの豆の旨味が水に流れ出てしまいます)

 

完成

さやごと茹でた枝豆は栄養価も高く、本当においしいです!冷蔵で2〜3日ほど保存可能ですが味が落ちやすいため、硬めに茹でて(2分ほど)冷ましてから密封袋に入れてできるだけ平らにして金属製のバットの上に広げた状態で冷凍して保存するのがオススメです。冷凍しておくと3〜4週間保存可能です。

 

枝豆をバラで冷凍する場合

バットにラップを敷きます。(このラップ、重要!)
その上にさやから出した枝豆を並べます。適当でいいんだけど、できればちょっと間隔をあけて並べます。

上からもラップして冷凍庫へ。アルミのバットの上に乗せると熱伝導がいいため早く凍ります。

しっかり凍ったら取り出して、下に敷いているラップを持ち上げるとパラパラとバラけさせて凍らせることが出来ます◎
(このラップがないとバットに豆が張り付いたりして手で触って外したりしなきゃならないから、絶対下に敷いておいて欲しいです^^)

密封できるフリーザーバッグに入れて冷凍ストックしておけば、必要なときに必要な量だけ取り出して使えます◎

凍ったままスープに加えたり、炒め物の仕上げに加えたり、サラダのトッピングとか(ポテトサラダに加えるのもおすすめ!)、炊き込みご飯が炊き上がったら加えてざっと混ぜれば彩りがよくなります!お弁当の色味をプラスするのに副菜の上やごはんにパラパラってかけたりもOK!

 

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