密封袋で★スイカのシャリシャリシャーベット
甘くないスイカに当たったり、たくさんもらってスイカをそのまま食...
このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません
レシピ名や食材名などから検索できます
例)ハンバーグ、ケーキ、じゃがいも等
閉じる
プリンやパンナコッタ、アイスクリームやパンケーキのトッピングに使うカラメルソースの作り方です。小さなお鍋で作ります。簡単なのですが、火を止めるタイミングの見極めが重要になります!ほろ苦の甘いソースでスイーツを楽しんでくださいね♪
★★
小さめの鍋にグラニュー糖と水を入れ、中火にかける。耐熱容器に大さじ1〜2の水を入れレンジで30秒ほど加熱して熱湯を作っておく。
※プリン用で使う(カップの下に敷きこむ)場合は熱湯は大さじ1、パンナコッタやアイスクリームのソースとして上がけする場合は大さじ2ほどで作ってください。
時々ゆすっていると、だんだんAの写真のように端の方から色づきます。ここからは目を離しません!熱湯もスタンバイしておきます。
時々鍋をゆすってさらに加熱していると写真Bくらいになってきますがこれだとまだ色が薄いので、もう少し我慢!!
ちょっと焦げてきたかなと思うくらいの写真Cのような状態になったら火を止めます。(火を止めても焦げは進行していくので左手は揺すったままで)
用意しておいた熱湯を加える。※ジャーっとはねるので火傷に注意してください。
ほろ苦のカラメルソースの出来上がり!(今回の完成写真は熱湯大さじ2で作ったものです)最初は熱湯を加えるタイミングの見極めが難しいかもしれませんが、焦げそうになるギリギリまで我慢して作ってみてください。甘いプリンやパンナコッタ、アイスクリームなどとの相性抜群ですよ〜!
ポイント
●冷めて固まってしまったら電子レンジや湯煎で再加熱することで溶けます。(ソースは高温になるので取扱注意)
●煮沸した瓶に入れて冷蔵保存すれば2〜3ヶ月は問題なく使用できます。
●プリン用の硬めのカラメルソースの場合は使い切れずに余った場合、クッキングシートにスプーンで一回量ずつ落として冷ますと飴の状態になって固まります。自家製のカラメルタブレットとして使用できるので便利ですよ◎倍量で作ってたくさんタブレット作って冷凍しておくのもオススメです!
●熱湯の代わりに温めた生クリームを少しずつ加えて伸ばすとキャラメルクリームになります。お好みの濃さのキャラメルクリームができます◎
●余ったカラメルソースは煮物のコク出しなど、料理に使ってもOK!